GWは東京を離れ、ちらっと京都に。

あまり馴染みのない街を歩くのはとても楽しくて、僕にとってはささやかな趣味のようなものだ。タクシーやバスは極力使いたくない。空気感が少しずつ変化していく街のグラデーションは、歩くことで最大限楽しめる。その土地に生活する人、そこを訪れる人の振る舞いを観察し、チェーン店からローカル店までのその街のコンテンツとその成り立ちに思いを馳せ、様々な歴史が雑居する街並みを楽しむ。健康管理のために身に着けているウェアラブルデバイスは、東京の日々の数倍の歩数をカウントする。散々歩いて、ふとカフェに立ち寄る。そしてカフェの椅子に座った時に感じる疲労感は、旅を感じさせてくれる心地よい感覚だったりする。

仕事をはじめとして様々なきっかけで知り合った人が関わる場を訪れることは、旅の楽しみの一つ。今回も幾つかの場所をぶらり訪れた。

 

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▲チョコレートブランドの「久遠」。障害者雇用と美味しいチョコレートの生産を、素敵なクリエイティブでパッケージしていてとても素敵。

 

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▲町家をリノベーションしたビールと日本酒のお店「BEFORE 9」。こちら、東京の知人が京都の方と仕掛けていて、渋谷にある「small food」とも関係のあるお店。渋谷と京都が繋がった感じがして個人的にはなんだか嬉しい。

 

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▲夜にふと立ち寄った「ELEPHANT FACTORY COFFEE」。コーヒーチケットをお店にキープできるシステムに初めて出会った。古本と珈琲のフォトジェニックさ。

 

東京の夜にはお酒を飲む以外で過ごせる場所が少ないことに気づく。人が多い街で家賃が高いから、高単価なコンテンツ以外は求められていたとしても生まれにくい。京都の夜にはゆっくり珈琲を飲んで本を読める場所があり、人との出会いもある。京都は街としてのバランス感覚がとてもいい塩梅だと思う。


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