2015年10月にツクルバにjoinした高野慎一58歳

何でこんなおっちゃんがベンチャーに入社したのか。。。

共同創業者の2人(村上&中村)とは旧知の間柄で以前から、いつか一緒に仕事をしたい、高野さんを雇えるようになりたいって言ってくれていた。それが2015年になって本気で誘ってくれた。

その理由は、起業した先輩たちのほとんどが、急激に会社が大きくなってからどうしていいかわからず困っている。それを見て、そもそも自分たちに組織運営の基礎がないのではないかと思うようになった。それはこれから経験すればいいことなのかもしれないけれど、その時間を短縮するには、会社の基礎づくりの段階の経験のある人(おっちゃん!)を迎える方がいい。自分たちは型破りにはなりたいけど、形無しにはなりたくない、と、こう言うんだ。
手前味噌だけど、実に立派!

その上に、自分たちはこれまで2人で遠慮なく議論してきた。でも社員が増えれば増えるほど、自分たちの想像以上に距離が離れて、自分たちに直言してくれる人が少なくなるんじゃないか。高野さんには、壁打ちの相手になって欲しい。違うことは違うとはっきり言ってくれる存在が欲しい。
涙が出るほど、立派!

さらに、高野さんの経験は、コスモスイニシアが50人くらいの時から1,600人になる急成長の経験、リクルート事件、バブル崩壊の急落経験、そこからの復活経験、それだけでなくIPOの経験まである。
ボクらに力を貸してください。

これで一肌脱がなきゃ、おっちゃんの名が廃る

こうしてボクはツクルバにjoinすることを決めた。

実際にjoinしてみて思うこと。
共同創業者だけでなく、ツクルバの理念やビジョンに共感し、ここに集う若者たちの優秀さ、気持ちの良さ、立派さ。
ボクは今、彼らひとりひとりの役に立ちたいと本気で思ってる。

彼らの、この瑞々しい感性を殺さないこと、それが最も大切だ。
さらに、この感性を自立的、自律的に伸ばしていこうとする文化風土を、みんなと一緒に作りたい。
それが、おっちゃんのミッション!

そんな思いで、ツクルバメンバーに熱く接していたら、最近、「ツクルバの父」と呼ばれるようになった。
父って言ってもツクルバはボクが作ったわけじゃないから、まあ、時々いいこと言って導いてくれるってことだろうな。
それならアニキでも良さそうなもんだけど、そう呼ぶには歳が離れすぎているらしい。ホントは「ツクルバのオヤジ」?w


高野 慎一

Shinichi Takano

株式会社リクルートにて人事・広報を経て、株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)の上場プロジェクト発足に伴い同社へ出向・転籍。不動産流通・賃貸事業で管理職を務め、2006年、同社執行役員に就任。グループ戦略室長・総務人事グループ長を兼務。同社の株式上場、管理部門創設、バブル崩壊後の不動産賃貸事業の黒字化、リーマンショック後の日本初の事業再生ADRなどで中心的な役割を果たす。株式会社ぎょうせいを経て、現在は日本交通株式会社取締役。2015年10月よりツクルバに参画。

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