TECHNOLOGY

渋谷のオフィスから大自然へ!

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デザイナーインターンのmadokaです。

この夏、technologyチーム合宿vol.2を行いましたので、その様子をお届けします!
前回の合宿の様子はこちら

今回も、前回と同じ奥多摩のログハウス、東京森のcoryに二泊三日で宿泊です。
大自然の中でゴリゴリ開発するぞー!と意気込むメンバー。

台風により天候は荒れ気味でしたが決行!

全員が無事にcoryへ到着し、一同ひと安心です。

到着後はまずミーティング!

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実りある合宿にすべく、メンバー各自の合宿での目標を確認。
今回はリリースを控えている大型機能や分析基盤の開発に集中します。

溜まったタスクを消化すべく、今回はコーポレートのanzuとtakuも参加しました!

 

開発スタート!

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ミーティング後はいよいよ作業タイム!
台風の雨音もログハウスで聞けばとても素敵なBGMです。

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メンバーはログハウスの至る所で自由に開発を行います。

fukuはなぜか3日間の半分以上をキッチンで過ごしていました…。

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1日目は台風により外での作業は断念。
しかし、夏なのに気温も低く快適でリラックスして作業ができました!
奥多摩のログハウスならではですね^^

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集中して開発に取り組んでいると、気づけば日がだんだん落ちてきました。
テラスからは美しい夕日を臨むことができます。さっきまでの台風はどこへやら…。

さあ、日が沈んだらお待ちかねの晩ごはんの時間です!

秋さきどりの絶品鍋!

晩ごはんは秋を先取りして鍋パーティーでした!

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作業がひと段落したメンバーから調理にとりかかります。
夏の奥多摩の夜は少し肌寒く、あたたかいお鍋が進みます◎

美味しいお鍋があればもちろんお酒も会話も弾みます。
仕事の話で議論が白熱することも…。

普段オフィスで仕事をしているだけではできないような話ができるのはやはり合宿ならではです^^

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ごちそうさまでした!

一日のはじまりは美味しいコーヒーで

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朝はテラスで美味しいコーヒーとパンケーキをいただきました。
翌朝は台風もおさまりすっきりした天気に!

なんだかQOLが向上した気がしました。
毎日こういうテラスで朝ごはんを食べたい…。

朝ごはんのあとはミーティングからの作業タイム!!

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朝は少しダラダラしがちな私ですが、すぐに作業に入ることができました。
朝から夜まで集中できる環境があるって素晴らしいですね。

3日目の最後にはまとめのミーティングで合宿の振り返りを行いました。

まとめ

台風に立ち向かうかのように決行した今回の開発合宿。
一時はどうなるかと思いましたが、奥多摩の自然に囲まれ無事に合宿を終えることができました。

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私たちが普段いるのは渋谷のオフィス。
いつものオフィスから離れて、違う場所で仕事をして、いつもと違う人が隣にいて。
私たちのものづくりに良い影響を与えてくれるのはそういった変化や刺激なのかもしれません。

 

おしらせ

10月に東京森のcoryを拠点としたイベント、コリフェスを開催します!
詳細はFacebookページをご覧ください。

https://www.facebook.com/moricory/

クリエイターが輝ける働き方・組織をみんなで創っていこう!【tsukuruba×矢島光「彼彼」Meetup】

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お久しぶりです。元インターンのtommyです。
現在は少し違った名刺を手にしていますが、新卒1年目としてラルフ・ローレンのニットを着用して日々仕事に励んでいます。

さてさて今回は、ツクルバMeetup特別企画!

そう、今話題のITキラキラ女子漫画「彼女のいる彼氏」の矢島光先生を迎えた【tsukuruba×矢島光「彼彼」Meetup】の様子をお届けします。

IT女子・男子から共感の嵐!ITきゅんきゅん系Web漫画「彼女のいる彼氏」とは?

漫画の舞台は、キラキラ女子とオラオラ男子が集まる某大手Web系企業。そこで恋に仕事に奮闘する入社4年目のUIデザイナー「小泉咲」を描くまさに最先端の恋愛漫画、それが「彼女のいる彼氏」です。

普段は恋愛漫画を読まない僕ですが、去年からエンジニアとしてIT企業に飛び込んだせいもあってか思わずくすっとしてしまうネタが多く、次回が待ち遠しい漫画の1つとなっています。

作中では、みなさんが頭に描いているIT企業のイメージがそのまま描かれていて、IT業界で働いていない人でも十分楽しむことができますのでこのブログが読みおわったら早速本編を読んでみてください。

「彼女のいる彼氏」で描かれているような格好いいキャラクターになって、作中で描かれているような社内恋愛をすることが目下の僕の目標でもあります。

ネタバレすれすれ!?矢島先生のTalk Session

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司会から軽く矢島先生と「彼女のいる彼氏」が紹介され、早速メインイベントである矢島先生を交えたTalk Sessionが始まりました。
まずは、矢島先生から「彼女のいる彼氏」に込めた思いを語っていただきます。

前回の「ボジョレー解禁パーティ」からジョインしたtsukurubaニューフェイスのanzuが以下のテーマで矢島先生から作品の魅力を引き出していきます。

  1. 「彼彼」に見る、仕事論
  2. 主人公「咲」を通じて描きたいことは?
  3. キラキラ女子の生態系とは?
  4. スーパーマン徳永に立ちはだかる壁とは?
  5. 組織におけるクリエイターのジレンマ

主人公の「咲」やメインキャラクターの「佐倉」や「徳永」だけでなく、さり気なく登場していい味を出しているあんなキャラクターやこんなキャラクターに込められた思いまで、矢島先生からたくさんのお話を聞くことができました。

矢島先生の手にかかれば、僕が今まで苦手だったキラキラ女子まで愛しい存在になってしまいます。ぜひ一度キラキラ女子の皆様とランチご一緒したいです(がんばって声かけるぞ・・・)。

おっと。ここでの内容は少しネタバレを含みますので、残念ながら詳しい内容は非公開とさせていただきます。参加されたみなさんもSNSへの投稿は厳禁でおねがいしますね!

良いチームを作るのはかわいい女子!だけじゃない!クリエイターにとって幸せなチームとは?

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矢島先生が作品にこめた思いを聞き、参加者のみなさんの「彼彼」への愛がより一層が深まったところで、ディスカッションタイムにうつります。ここからは、矢島先生にツクルバ代表取締役CCOの中村、チーフエンジニアのkskを加えた3人を中心に、参加していただいた皆さんと以下のテーマで語り合いました。

  1. 異職種間のディスコミュニケーション回避術とは?
  2. クリエイター的チーム論 徹底討論!
  3. クリエイターが輝く組織の在り方とは?

「【職種】ごとに役割を分担してしまうことで、ディスコミュニケーションが生まれるだけでなく、1人1人のできることを制限してしまう。これからは【職能】で評価していくべき」というkskの一言を皮切りに、参加者の皆さんが仕事に対する思いをぶつけていきます。

「クリエイターは単純にかっこいいものを作るのではなく、ビジネスが得意な人と一緒に時代に合ったものを作る方が良いのではないか?」

「かわいい女の子がお願いすることでクリエイターが鼓舞されて、結果的にチームが上手く機能する」

「個人として輝けるクリエイターもいれば、チームとして輝けるクリエイターもいる。それは個性であって、どちらの方が上かという話ではない」

といった様々な意見が飛び交うなど、参加者の皆さんが本気でこれからのクリエイターとしての働き方・組織のあり方について議論を交わしていました。

最後はお待ちかね!お酒を交えた懇親会

tsukurubaのMeetupといえばお酒。真剣に語り合ってお互いの考え方に磨きかけた後は、お酒を飲んで一息です。
皆さん大好きな「彼女のいる彼氏」や先程ディスカッションしたクリエイターの働き方などを話しのネタに、楽しく会話していました。

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作者・ファンの垣根をこえて、いろいろな方と交流する矢島先生。本当に素敵な方でした。

まとめ

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今回は作中でクリエイターが活躍する「彼女のいる彼氏」をフィーチャーしたMeetupということで、たくさんのデザイナーやエンジニアにお越しいただきました。みなさん日頃の仕事に対する思いを同じ悩みを抱える社外の人と語り合うことで、視野が広がったのではないでしょうか?

tsukurubaでは、これからも様々な領域で活躍されているクリエイターさんを迎えて新しい形のMeetupを展開していくので、今後も一緒に新しい働き方や組織のあり方を考えていきましょう!

最後に、tsukurubaと矢島先生がコラボした採用ページもぜひチェックしてみてくださいね!

物件探しの新しい体験・360度動画の作成からYoutubeへの公開まで

ツクルバのエンジニア兼デザイナーのようなことをしている谷です。

弊社のサービス、cowcamoで取り扱う物件の一部で公開している360度動画はご存知でしょうか?
例えば『アリスの東京ストーリー』という記事の最下部に埋め込まれている動画がそれです。
※スマートフォンからの場合、Youtubeアプリが起動するようにしています。

デスクトップであれば、埋め込み動画の中でマウスで操作ができますが、面白いのはYoutubeアプリでの再生です。

Youtubeは360度動画に対応していて、指のジェスチャによる操作だけでなく、ジャイロスコープで端末の角度や向きでカメラの向きが変えることができます。これにより、ただ動画を流し見るのではなく、まるで現地で案内されているような感覚で部屋を見渡しながら閲覧するという新しい体験が得られます。

こうした360度動画コンテンツは決して新しいものではないのですが、イメージとしてプロの機材が必要そうだったり、配信・再生する環境まで整えようとするとお金もかかりそうです。

しかし、今となっては比較的安価な機材とYoutubeさえあれば作れる!ということで、今回はその手順などを紹介したいと思います。

360度を撮影できるカメラ、リコーThetaS

THETA Sは、リコーが販売しているThetaシリーズの最新モデル(2015年後半)で、長時間360度動画を撮影できるカメラです。
cowcamoで公開している動画は、このTHETA Sを使って撮影しています。

撮影した動画の扱い

ここからは2つのパターンがあります。
最終的にはYoutubeへのアップロードをおこなうのですが、アップロードをする動画が360度再生に対応している動画かどうかのメタデータが動画ファイルに必要です。

THETA Sで撮影してそのままアップロードする場合、撮影した動画はそのメタ情報を持っているので、そのまま通常の動画のようにYoutubeからアップロードすればOKです。

しかし、cowcamoの場合は、各部屋ごとでの撮影をすることなどバラバラに撮影することがあるため、別途ひとつの動画に編集してつなげる作業をおこなっています。そのため、編集ツールから保存した動画はその360度動画であるというメタデータを失うため、それを別途付与する必要があります。

これも難しそうに見えますが、簡単です。この方法はYoutubeのヘルプで紹介されています。

Youtube: 360 度動画のアップロード

このページで案内されている360 Video Metadataをダウンロードします。

ダウンロードしたアプリは非常に簡素なUIで、単純に動画を読み込んで保存し直すだけのものです。先ほどの編集後の動画ファイルを「Open」から読み込むと、「No metadata found.」というメッセージが表示されます。この時、すでに動画にメタデータが含まれている場合には「Metadata found」のメッセージが表示されます。

メタデータのセット

今回は編集後だったのでメタデータは含まれていません。Youtubeに対応するためには「Spherical」にチェックを入れて「Save as」をします。これでメタデータを付与された動画ファイルができます。

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Youtubeへのアップロード

メタデータが付与された動画ファイルさえできれば、あとはYoutubeにアップロードするだけです。

Youtubeへのアップロード

アップロードをするときには特別な設定は必要ありません。ただアップロードを完了してからすぐに360度動画として再生できるわけではなく、そこから数分待つ必要があります。もし数時間経っても360度動画にならない場合には、動画ファイルにメタデータが無いなどの問題があるかもしれないので、再度360 Video Metadataツールで開いてみるなどを試してください。

Youtubeでの見せ方をさらに工夫する

カバーのカスタム

Youtubeで動画をアップロードすると、動画の中のシーンのキャプチャがYoutubeでの動画一覧や、ページに埋め込みをしたときのカバー画像になります。
通常の動画であれば大きな問題はないのですが、360度動画の場合には横に広がったような、奇妙なカバーになってしまいます。

そのままだといまいちなので、任意の画像をカバーとしてセットしておくと良いでしょう。

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カードの活用

Youtubeにはアノテーションという機能があり、動画の中の任意の時間や場所に参照リンクなどを置くことができます。プロモーションのための動画であれば、そこに販売ページへのリンクを置くといったこともできますが、実がこれがスマートフォンのYoutubeアプリでは(今のところ)有効ではありません。

そこで、新しく追加されたカード機能を使うと、スマートフォンで閲覧しているときも、アノテーションのように参照リンクを表示させることができます。

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下記の埋め込み動画を再生すると、3:45前後のところで右上にアノテーション的なものは表示されるのが確認できるかとおもいます。これがデスクトップでもスマートフォンアプリでも表示されます。

まとめ

360度動画の再生環境は数万円のカメラと、あとはYoutubeがあれば良いだけなので難しくはありません。撮影そのものは手順やテクニックなどが必要となってくるかもしれませんが、是非チャレンジしてみてください。

夜なのに朝!?身体をいたわる中国粥Meetup

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好きな中国語は「嶺上開花」。どうも、インターンのtommyです。

さて、エンジニアのみなさん昨日の晩ごはんは何を食べました?

え?納期前でカップラーメン?バグ対応に追われてハンバーガー?

そんなジャンキーな生活をしていると、身体が持ちませんよ!たまには胃に優しい物を食べて内側からリフレッシュしてコンディションを上げましょう。

というわけで、ツクルバでは11月25日にMeetupでよく出るピザの代わりに、身体に優しい中国粥を振る舞う、第二回エンジニアMeetupを行いましたので、その様子をお伝えします。

いつものMeetupとは違い、まったり座りながら食べるスタイル!

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身体をいたわると言いながらも、やはりコミュニケーション上ビールは欠かせません。
まずは、ビールで乾杯をしてみなさん軽く自己紹介をします。今回も、ベンチャーからSIerまで多種多様なエンジニアの皆さんに集まっていただきました。

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乾杯の後は、早速食事です。今回のホストである中国出身エンジニア、Lennieがチョイスしたおかずとともにみんなでお粥をいただきます。どうもお粥の中に、揚げパンを入れて楽しむのが通な食べ方らしいです。とても美味しかったので、ぜひみなさんもご自宅でお試しください!

Uberが出合い系!?独自の進化を遂げる中国のアプリ事情

お粥でお腹が満たされたところで、今回のメインコンテンツです。中国出身エンジニアのLennieが中国のアプリ事情を語ります。

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中国では自国のIT産業を育てるため、GoogleやFacebookといった国外のサービスの利用が規制されています。そこで、まずはそれらのアイデアを「パクる」ことからスタートします。

・Google → Baidu
・Twitter → Weibo
・Facebook → 人人网
・Line → WeChat

といったようにみなさんご存知の超有名サービスにそっくりなWebサービスがたくさん存在しているので、あの手この手をつかってぜひチェックしてみてください!

しかし、ただ模倣するだけではありません!それぞれのサービスは、中国ならではの使い方をされています。

例えば、Googleを真似した「Baidu」の検索順位はページランクではなく、支払った金額で決まります。また、twitterに似ている「Weibo」は画像を駆使して140文字以上の文章が投稿されています。

特に面白かったのは、「Uber」で、高級車を持っている男の人が運転手となり、可愛い女の子のみを乗車させる完全な出会い系アプリに進化しているそうです。

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共有された中国のIT事情に興味津々で思わず立ち上がる会場。Lennieへの質問がとまりません。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?
ご参加の皆さんは、お粥を完食して良いコンディションで華金、週末を迎えられたことと思います。
コンテンツとしても、よくニュースサイトで取り上げられる本場アメリカのIT事情ではなく、なかなか知れない中国のIT事情に触れられる、今回のようなイベントは貴重だったのではないでしょうか?

また当日は、あいにくの雨でしたがたくさんの人にお集まりいただき、イベントを盛り上げることが出来ました。お足元の悪い中、参加してくださった皆さん本当にありがとうございました!年明けも積極的にイベント行っていきますので良ければお誘い合わせの上、またお越しください。

ボジョレーに合わせてオフィスも解禁!雰囲気◎のワインパーティ!

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そろそろ社会人か・・・近所で開催されてるワイン勉強会でも行こうかな・・・
どうも、インターンのtommyです。

さてみなさん、今年もお待ちかね11月第3週の木曜日がやって来ましたね。
そう。毎年発売される新酒ワイン、ボジョレー・ヌーボーの解禁日です。

ツクルバでは、その解禁日の翌日、11月20日にオープンオフィスを行いました。
前回のエンジニアMeetupはクラフトビール。今回のイベントはボジョレー。
本当にお酒が大好きな会社ですね。

まさに匠!空間デザイナーチームがワインを艶やかに演出!

何はともあれ、まずは設営です。
イベント主催チームが会場のセッティングをしているとデザインチームがやってきて

「え?こんな雰囲気じゃワインの美味しさが減っちゃうよ。」

そう一言言い放つと、どこからともなく間接照明を始めとした小道具が現れました。

するとまあ、なんということでしょう。

あっさりと30分ぐらいでオフィスが超オシャレ空間へと早変わりです。

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さすが空間デザインのプロ。。。感服です!

お待ちかね!ボジョレー解禁タイム!

そんなオシャレ空間に徐々に人が集まってきました。
交流会スタートの時間です。

まずは、簡単にツクルバメンバーを紹介。その後、乾杯が行われます。

「今日はさん付け。おつぎします。なしでみんなフランクに行きましょう!ボトル全部あけるまで帰れませんよ!」

といった開会宣言のもと、交流会が始まりました。

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赤、白、それぞれ好きなワインをグラスに注ぎ

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お馴染みのピザや、特別に用意されたチーズレストランDAIGOMIの国産チーズをおつまみに盛り上がります。

今回は、エンジニアだけでなく様々な職種の方にお越しいただきましたので、いろいろな話題が飛び交います。ツクルバメンバーへの質問だけでなく、お互いの仕事に関する情報交換などを中心にあちこちで会話が盛り上がっていました。

メインディッシュはボリューム満点の会社紹介

会も中盤に差し掛かったころ

「ちょっとこれから3時間ぐらい語ってもいいですかね?(笑)」
といい感じにお酒が回ったツクルバ共同代表の中村からツクルバの紹介が始まりました。

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– 中村の自己紹介
– ツクルバの成り立ち
– 全国に10拠点以上を有し、多様なチャレンジが集まる会員制シェアオフィスネットワークco-ba
– 二次会や同窓会をプロデュースし、人が集まる機会と場を提供するパーティクリエイションサービスhacocoro
– メルカリやDMM.makeなどのオフィスを設計し、場の全てをデザインするtsukurubadesign
– 住まいの”物語”を集めた中古住宅のオンラインマーケットにより、住み継ぐ文化をつくるcowcamo

のフルコースでお客さんにツクルバの魅力を存分に伝えてくれました。

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中村のアツい思いに、会場のみなさんも時折真剣な表情を伺わせています

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それでもやっぱり華金!
真剣な話を聞いた後は、再びご歓談タイムです。
今一度ワインを注ぎ直して各々のテーブルで盛り上がります。

見事にボトルを空けきってフィニッシュ!

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金曜日ということもあり、遅くまで残って語り合う人も多く、開会宣言通りすべてのボトルが空いて交流会が終了しました。お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

ツクルバでは、今回のような交流会を今後もたくさん行っていく予定ですので、Wantedlyconnpassをぜひチェックしてみてください。

生産性爆上がり!リリース前は大自然にDIVE!

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インターンのtommyです。

来たるcowcamo新機能リリースに向け、エンジニアチームで開発合宿を行いましたので、その様子を心安らぐ自然の風景とともにお届けしたいと思います。

都会を離れ・・・いざ行かん、大自然の中へ

オフィスのある表参道から車で約1時間半・・・
そこは自然豊かな奥多摩のログハウス森のcory

着いたら早速、記念撮影環境構築です。
森のcoryには、強力なwifiが完備されているので、オフィスと全く同じように作業ができます。

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1日目-朝ミーティング

まずはミーティングです。
通常業務を投げ出して、合宿に来ているので我々は何が何でも成果を出さねばなりません。各自、合宿2日間でやることを確認します。

tommy,lennie,funaoチームの課題は、ずばり2日間でアプリを作ること!
新しい物好きな僕たちは、「今時React Nativeっしょ!」ってことで、SwiftではなくReactで構築することにしました。

正真正銘、0からの挑戦です。いろいろな意味で燃えてきますね。
アプリ周りの知見についてはまたブログを書きたいと思います。

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レッドブルで翼を授かり、二日間駆け抜けることを決意する戦士たち

1日目-作業開始!

各自のやることを共有した後は、お待ちかね作業タイムです。
通知が飛び交う業務用SlackのNotificationを切り、各々が開発にのめり込みます。

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超集中モードでゴリゴリとコードを書いたり

アプリチームの作戦会議

大自然のインスピレーションを受けながら設計を固めたり

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ソファでゆったりするなど、独自のスタイルで作業を進めていきます。

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こんな階段を利用したスタイルで開発ができるのもログハウスの魅力ですね。

1日目-夜は鍋パーティ!

これが人間本来の生活リズムというやつなのでしょうか?

普段は、作業やミーティングで不規則な時間になりがちな晩ごはんですが、奥多摩では日が沈むとともにお腹が空くので、早速調理にとりかかります。

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先に作業にキリが着いた先輩チームが下ごしらえをしてくれています。

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現地で調達した野菜で作ったお鍋は、とても美味しかったです。

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御飯の後は、大家さんに頂いたお酒とともに、ツクルバお得意のアルコール駆動開発

2日目-体感3倍の作業時間でみっちりコーディング

2日目は、丸1日作業dayです。

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アラームなんていりません。窓から指す太陽の光で自然と体が覚醒します。

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テラスでコーヒーを飲みながらの早朝コーディングは、本当に最高です。
未体験だったReact Nativeの書き方もすいすいと頭に入ってくる気がします。

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集中力増し増しで作業を続けます。

2日目-バーベキューで打ち上げ!

長いようで短い合宿ももう終盤です。

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最後はバーベキューでお腹を満たしながら、作業の振り返りや今後の方針などを共有して、合宿を締めくくりました。

まとめ

余計な情報を排除した奥多摩の環境は、まさに精神と時の部屋
実働時間はいつもより少なくても、倍以上の成果を上げることが出来ました。

最近のオフィスのトレンドは、ワンフロアです。
確かに、他部署のメンバーと密にやりとりができるというメリットはありますが、距離が近い分割り込みの作業は増えてしまい、思ったように自分の作業が進められないと感じたことはありませんか?

そんな事態を回避し、新たなサービスを産み続けるためにも、今回の合宿のようなものを定期的に行い、意図的に開発時間を確保することが、エンジニアチームには必要だと思います。

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二日間駆け抜けるとこんなふうに燃え尽きますが、開発の他にも普段は聞けないようなことをメンバーと夜な夜な語り合うなど、チームビルディングにも最適ですので、リリース前にはぜひ合宿を行ってみてはいかがでしょうか?

〜お知らせ〜

ツクルバでは定期的にエンジニア交流会を行っています。
11月25日には、朝粥Meetupを行います。無料でご飯とお酒が楽しめますので、ご興味ある方は気軽に遊びに来てください。

Adobe Live Best of Max にいってきました

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11月11日、Adobe主催のイベント「Adobe Live – Best of Max」にいってきました。

本イベントは10月に米国で開催された「Adobe Max 2015」で発表されたCreative Cloud最新情報の発表とデモ、そしてCCファミリーを活用した制作Tipsやワークフローについて、現場のプロが講演するセッションで構成されていました。

新製品や新機能に関する内容は、10月のイベント後にレポートされたものをみてもらえればとおもいますが、今回の記事では参加した各セッションのレポートをします。

午前:基調講演とゲスト講演

白Aによるパフォーマンスをオープニングに、Adobeの方々による基調講演、製品紹介とデモからはじまりました。

基調講演トピックの主なトピックは、次のようなものでした。

  • Typekitを通してモリサワの日本語フォント20書体の提供
  • CreativeSyncテクノロジーによるアプリケーション間連携
  • 高機能なiOS向けアプリケーション

今回の発表ではCreativeSyncテクノロジーを通したワークフロー連携が肝であると感じました。このあたりは、後半参加したWeb制作系セッションで説明します。

その他新製品デモなどもありましたが、その中で特に気になったものは、話題にもなったプロトタイピングアプリ、Project Commetです。来年上半期には、という話があり、これがリリースされればCCファミリーを使ったワークフロー、その連携は非常に強くなると感じました。

ゲスト講演は、OK GOのI Won’t Let You Downをはじめとして、話題になったCM、プロモーションの実績がある原野氏による講演で、彼が考えるクリエイティブワークのための十か条についての話でした。同じクリエイティブワークといっても普段私が関わるものとは違う、広告的なクリエイティブワークから生まれた言葉であるとは感じつつも、どれもうなづけるものばかりでした。

  1. ノンフィクションとノンバーバルの時代。
  2. いかに違うかではなく、いかに同じか。
  3. 隣り合って座る。
  4. ただしく尊敬する。(ユーザーをバカにしない)
  5. アイデアは自分の人生からしか生まれない。
  6. いい砂場をつくろう。
  7. アイデアを寝て待つしかない。
  8. 捨てること。
  9. クリエティブは、リスク。
  10. なぜ?

午後:Web系セッション

午後はWeb/DTP/Photo/Videoの4トラックに分かれてのセッションとなり、私は今回すべてWeb系セッションに参加しました。

新しいWeb制作フロー with Creative Cloud 2015

Adobeの轟さんからは、先ほどにも書いたCreativeSyncテクノロジーを使った制作ワークフローについての具体的な話が聞けました。

ディレクターからデザイナーへの指示出し、というケースではディレクターがいかにして具体的な指示を出すかというのがポイントです。指示が具体的であるほどズレがない、手戻りがすくないということで、Adobe Comp(iOSアプリ)をつかったデモがありました。このAdobe Compがなかなか面白いツールで、タッチデバイス向けにジェスチャによるオブジェクトの配置、レイアウトの機能がよくできていて、ペンで手書きをするよりも具体的に、しかしペンと同等の作業コストで簡単なワイヤーフレーム、指示書がつくれます。これであれば移動中なども使えますが、打ち合わせ中にその場でアイデアを絵に落としこむことも容易にできそうです。

またこのiOSアプリ上でも、Typekitからフォントを選択してつかえる、つまりモリサワフォントも使えます。その他iOS向けにすでに公開されている写真加工アプリなどもよくできていて、iOS端末でそこそこのことが可能になっています。

もうひとつ感心したのは、Adobeが提供するフォトストックサービス、Adobe Stockです。Adobe Stockでは、Adobeアカウントでログインしている状態であれば、購入しなくとも、透かし入りでお試しという形でPhotoshop上で使うことができ、そしてその写真が欲しければ、Photoshop内のCreative Cloudライブラリ(CCライブラリ)パネルからライセンス購入までできてしまうという流れがよく出来てるなぁと感心しました。
※なお透かし入りの状態で加工をしてたとしても、購入後も加工したものはそのまま残ります。
で、もちろんこれらの写真データというのはCCライブラリで共有していろんなアプリケーション、また他のユーザーと共有できるので、デザイナーとコーダーとの連携もスムーズにいくという話が見えてきました。

デザイナーからコーダーへの連携もよくできていて、PSDデータからDreamweaver向けにコード化(CSSとしてコピー)といった機能で容易にコードに落としこむことも可能になります。Extract機能でPSD上の画像データなどの抽出できるので、PSDでスライス→フォルダに保存→Dreamweaverで開く、のではなく、PSDから直接Dreamweaverで開く、ということもできます。

自分のこの数年の環境というのは、PhotoshopやSketchとコードエディタはそれぞれ独立しているわけですが、CCとしてすべてのツールが使える環境になっているのであれば、プラットフォームとしてのCreative Cloudに完全にのってしまうほうが開発効率は大きく向上するかもしれない、と思わせてくれるセッションでした。

コーダーに嫌われないWebデザインデータの作り方とクラウド共有のススメ

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デザインを主として仕事されている北村さんからは、Webデザインの現場でのあるある話をベースに、Illustrator,Photoshopの機能を活用した話されていました。
感覚的に、悪い言い方をすれば場当たり的にデザインをすると、その時の見た目だけで考えたサイズ感で使い勝手の悪いサイズになったり、同じ色に見えるのに微妙にコードが違うということが発生します。「Webは汎用性と規則性」という考えの元、再利用される要素はライブラリ、色、スタイルはスウォッチで管理することで同じものは同じものとして扱えます。
私が活用してこなかった機能として、Illustratorの合成フォントはデザイナーにしってほしい機能のひとつです。英数字はHelvetica、日本語はヒラギノ、というのはよくある例ですが、CSSであればfont-familyプロパティの指定に応じてそのようになります。aiデータ上でも合成フォント機能を使えば、英数字はHelvetica、日本語はヒラギノとなるテキストボックスをつくることができます。

レスポンシブサイト制作に効くデザインTipsあれこれ

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黒野さんからはレスポンシブWebデザインに有効なテクニックとPhotoshopのtipsなどについて。
はじめのポイントは、レスポンシブWebデザインの基本のひとつである流動的なグリッドをつかうためにグリッドのガイドを使うこと。グリッドのカラムの数と幅、ガターの幅も計算して引けるので自分で幅を計算する必要はありません。もうひとつはPhotoshopにも追加されたアートボードを使って、ターゲットになるスクリーンサイズごとのキャンバスを作ります。このときのグリッドのルール、またはブレークポイントの基準はBootstrapのルールを採用していました。

デモの中では、モジュール単位で形が変わること意識してデザインをすること、またそれらをライブラリにして配置するときには、リンクを解除して配置する必要がかあることなども話していました。(このtipsとして、Optionキーを押しながらドラッグアンドドロップで配置すればリンクが解除されるらしい)

そしてマルチデバイス対応のデザインで重要なのは、実際の端末で見てみる、体感してみることだと考えていますが、今はAdobe人生のPreviewアプリで可能です。これである程度のアテをつけたらコーディングへ…というところで、今回の試みとして面白かったのは、作成したデータをCCで共有、それを次のDreamwraverセッションに繋ぐという流れでした。このデータももちろんCCのライブラリにいれて共有。というわけで続きは次のセッションへ。

デザイナーにも使って欲しい。DreamweaverでのBootstrapサイト制作

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松田さんのセッションではDreamweaverのCC2015からネイティブサポートされているBootstrapをつかった実装テクニックをデモをしながら進めていくセッションでした。先ほど書いた通り、対象となるデザインは黒野さんのセッションときのデータです。

本題に入る前に、松田さんからは今レスポンシブWebデザインが求められている、という話がありました。特にクライアントワークにおける発注側の視点で、発注しているサイトはほぼレスポンシブ対応であるというアンケート結果があること、会場でも制作に関わっている人が多かったのが印象的でした。その背景には、基本的にワンソース・マルチユースであることによるメンテナンスコストを下げられる(実際そうでもないこともありますが。)、SEOの観点でモバイルフレンドリーであることが検索エンジンからの評価をあげることへの期待などがあるのでしょう。
あとはiOSだけでも多くのスクリーンサイズのバリエーションがある今、レスポンシブを意識せずに制作をするというのは現実的ではないといえます。

そしてDreamweaverもレスポンシブWebデザインに対応するための色々と進化・変化をしています。正直Dreamweaverからは数年離れていたので、今回のデモでなかなか強力なツールになっているのだなと感じました。Bootstrapといえば、つい先日にBootstrap Studioというものも出ましたが、CCファミリーに契約してDreamweaverがあるなら十分これで機能を果たせるでしょう。(もちろん両者の特長があるでしょうが)

どこから何をやるにしてもBootstrapのコンポーネントへのアクセス、適用するクラスの変更ができるなど、ここまでやるのか、という感じです。事実Bootstrapは他のフレームワークと比べても多くの開発者が関わり、安定しているフレームワークとはいえるので、下手に自力でグリッドの設計やコンポーネントの設計するよりは安心できるでしょう。

デモではPSDのデータと連携し、PSD上のオブジェクトからそのままCSSのコードをひっぱってくるなどの鮮やかワークフローもありましたが、逆にDreamweaverでそのままブラウザ上でのデザイン、HTMLプロトタイピングができそうだなと考えました。またDreamweaverからもAdobe Previewでのデバイス検証ができるので、ここで検証と改善のサイクルが回しやすくなっています。

このセッションの締めとしては、Bootstrapの良い点というのは、それがUI設計、ビジュアルデザイン、実装の「共通ルール」となるという話でした。それが品質を保つことや、実装・検証コストを下げることにもなるということかと思いますが、実際こうしたフレームワークはUI設計、ビジュアルデザインから考慮されていることが非常に重要だと日々感じています。この点は、Bootstrapではなく、チームごとのフレームワークがあったとしても同じことと言えます。

Web・UIデザイナーが知っておくべき、これからのデザインワークフロー

最後はデザインエージェンシーであるGoodpatchの奥藤さんからは、クライアントワークでの実際のやりとりを例に、これからのデザインワークフローとしてあるべき思考とプロセスについての話でした。

彼女の経験から、元々Webデザイナーとして仕事をしていたときは、自分ひとりの頭の中で考えて進めることが多かったが、今の仕事になってからはひとりで考えることをやめたことで、より良いワークフローが見えたということです。その具体的なアクションとして、デザイナーが成果物を出すまでの紆余曲折をプロトタイプという形で共有するということでした。

まずは手書きレベルで未完成でもいいから、早くつくれる手段でエンジニアとコミュニケーション、そこから形が見えてくればもう少し具体的な絵に、そしてProttのようなプロトタイピングツールでプロトタイプをつくるという流れが重要です。

プロトタイプができれば、クライアント、制作者、ユーザーそれぞれにレビューをしてもらいます。セッションでは奥藤さんが関わったプロジェクト「VOCE」のモバイルアプリでの実例を元に、ロゴ入りのヘッダーの表現についての三者三様のフィードバックを受けて改善していった流れを説明してくれました。

最初は背景をピンク色にしたヘッダーで、同じピンクであってもそれぞれで印象が異なり、これだ!というものにはなりません。次は文字と背景の色を変えてみたりするも、これも見る人によってズレがあり、ピンくるものではない。最終的には、飛躍したアイデアとして、ロゴ入りヘッダーをそもそも外してしまう、というものでレビューしたところ、写真映えもするし、しっくりくると三者からも好評価で採用されたとのことです。

この工程がすべてひとりのデザイナーの頭の中だけで進めていても、おそらくはこの例のような飛躍したアイデアを一発で出すというのは難しいでしょう。ステークホルダー全員が「正しい」という認識も、「誤っている」という認識も共有することが大事で、そのためにプロトタイプと検証をどんどんおこなっていくことがポイントであるということでした。
ちなみにユーザーへのレビューも頻繁におこなっていることについては奥野さんに直接聞いたところ、今回のプロジェクトでは身近に同じような属性の友人などがいるので、彼女たちにレビューしてもらったり、あとは専門のサービスをつかう、というような話をきけました。

こうした「共有」というのは私自身ももっているテーマで「未完成でもいいから頻繁にレビューをする」ことの重要さは普段の業務でも実感しています。それは今回の話にあるように、自分の思い込みと、相手の認識とのズレを確認するというのもあるのですが、相手に向けて自分が口に出して説明しているときに閃きがあるということも多々あります。制作環境は今回のイベントで紹介されたようなツールなどで効率化されていきますが、人対人の頻繁なコミュニケーションが重要ですね。

ツクルバでもチームとしてはデザイナー、エンジニアでの距離は近く、またすぐとなりにセールスチームもいるのでアイデアやプロトタイプで意見をもらえる環境です。一番お客様に近いところ彼らの視点には色々と気付きがあり、日々学ぶことも多いです。

まとめ

CreativeSyncテクノロジーが大きなテーマだった本イベントですが、それに上手くのっかれば、シームレスなコミュニケーション、ワークフローの実現につながり、少し離れていたAdobeプロダクトも使ってみたいなとおもえる内容でした。

今の一番の期待は、プロトタイピングツールのProject Commetですね。来年上半期には…という話があったので、楽しみにしています。

Adobeさん、登壇者、参加者のみなさんおつかれさまでした。

プログラミング上級者は『有限の事象をいかに綺麗に切り分けられるか』を考えている。

(今から良い事を言います。乞うご期待笑)

毎日朝から晩まで開発を続ける日々の中でひとつの真理にたどり着きました。

それは…

『WEBプログラミングに置いて、”現実に起こりうる事象はすべて有限である”ということです。』

つまり、適切に条件分岐を繰り返していけば、現実に起こりうる全ての事象に対応できる最強のコード群をつくり上げられる訳です。

真理だ…(ぱちぱち!!)

ただ、ここで問題が発生します。。

『有限の事象をすべてシミュレーションして書き出す事が…果たしてできるのか!』という問題です。

たしかに
”現実に起こりうる事象とはすべて有限である”
と先ほど真理を述べました(誰がなんと言おうと真理だよ!)

しかし、有限であるからといって
”有限の事象をすべてシミュレーションして書き出す事ができる”
とは限りません。
どんな人間にもミスはあります。WEBで起こりうる事象は有限ですが、人間の頭のリソースだって有限です。

そして、重大なバグを生み出すわけです

(『じゃあ、いったいどうしたらいいの?』と、迷える子羊たちの声が聞こえてくる。)

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その答えは簡単です!

『上級者のやり方を真似ればいい』

(『ぱちぱち』と、迷える子羊たちの拍手が聞こえてくる。)

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じゃあ、上級者のやり方とは一体どういうものなのか検討していきましょう。
上級者は全ての条件をひとつひとつ、潰していっているのでしょうか?
いや、そんなことはしていません。

だって、
”プログラミングが上手い人ほどコードの量は少ない。”からです。

『なぜなのか?』

考えてみましょう。
なぜプログラミングが上手い人ほどコードの量を少なくできるのか?

ここに答えが存在します。

そして、この記事のタイトルに帰ってくる訳です。
プログラミングが上手い人ほどコードの量を少なくできるワケは

”プログラミング上級者は
『有限の事象をいかに綺麗に切り分けられるか』
を考えているからである”

(『なにいってんだ!こいつ!』と、あらぶる子羊(?)たちの怒号が聞こえてくる。)

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絵にするとわかりやすいです。
こんな感じ。

学生インターン

絵を見てもらえば分かるように、プログラミングが下手な人ほど、具体的に細かく条件分岐し対応しようとします。
そして、切り分けが細かい分、対応漏れが発生しやすくエラーを生む可能性が高くなります。

対して、上手な人というのは現実の事象を大きく切り分けます。
そして、汎用的なコードを生成し対応します。

ここなのです。ここが上級者と初級者の差なのです。

上級者、つまりプログラミングが上手い人ほど、

①現実の事象を正しく認識する

②現実の事象を大きく綺麗に切り分ける

③抽象度の高い汎用的なコードを書く

【結果】

”全体のコード量が少なくなる”

まとめ

  • WEBプログラミングに置いて、”現実に起こりうる事象はすべて有限である”
  • 適切に条件分岐を繰り返していけば、現実に起こりうる全ての事象に対応できる最強のコード群をつくり上げる事ができる
  • 困ったらプログラミング上級者のやり方を真似る
  • プログラミングが上手い人は、現実の事象を大きく切り分け、抽象度の高い汎用的なコードを生成し対応する
  • プログラミングが上手い人は、結果的に全体のコード量が少なくなる

(迷える子羊たちは満足げに帰っていきました。。)

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と先輩に伝授されました。
(※この物語はノンフィクションですが、独自の解釈と脚色が加えられています)

アルコール好き必見!クラフトビール飲み放題のエンジニアMeetup

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はじめまして。
一番好きなビールはパンクIPA!
エンジニアインターンのtommyです。

突然ですがみなさん、ITの本場アメリカ西海岸でクラフトビールが大流行しているのをご存知でしょうか?
聞いた話によると、街中いたるところにクラフトビールのブリュワリーが存在しているらしいです。

そんな最先端の文化にあやかって、ツクルバではエンジニアを対象にクラフトビールを飲みながら
エンジニア文化を語り合う【CraftBeer Meetup】を10月21日(水)に開催しました。

これぞまさにTDD(テスト駆動開発)ならぬADD(アルコール駆動開発)

今回は、ツクルバ記念すべき第一回目のMeetupイベントの様子をお届けいたします。

何はともあれまずは乾杯!

東京クラフトビールさんに提供していただいたビールサーバーとピザを囲み、好きな言語や開発環境へのこだわりなどエンジニアならでは会話がそれぞれのテーブルで繰り広げられます。

シリコンバレーでは、自社製のリュックとバイクが街中をハック!!

会話が一段落ついたあたりで、ツクルバチーフエンジニアのkskによるライトニングトークが始まりました。

ギークならではのマニア心をくすぐる社員限定ロゴ入りリュックや

企業のイメージカラーの自転車で会社ごとの村を移動する様子など
サンフランシスコ視察で見たエンジニア文化の「今」を冗談もまじえて解説しています。

ソフトウェア開発を可視化させる「CODE BY RECORD」

ITの世界では、「Android6.0 mashmallow」や「mac os x el capitan」のように、
プロジェクトに命名して、愛着をもたせるような取り組みがたくさんの会社で行われています。

そこで、ツクルバのエンジニアチームでは、1ヶ月以上に及ぶプロジェクトには、
ビートルズの「Abbey road」やローリング・ストーンズの「Beggars Banquet」
のような歴史的名盤のアルバム名をABC順につけて、日々楽しく開発を行っています。

完了したプロジェクトのレコードは、実際に購入し壁に飾られていますので
興味のある方はぜひオフィスに遊びに来てみてください!

kskの発表を話のネタに、自身の海外体験やワークスタイルを語り合い、再び盛り上がる会場

締めは人事takeruによるツクルバの紹介

最後は人事のtakeruが、エンジニアチームがメインで動いているcowcamoだけでなく、
ツクルバが手かげているco-bahacocorotsukuruba designの紹介をして
ビシっと最後を締めくくりました。

まとめ

当日の直前ミーティングまで、俺達のコミュ力でちゃんと盛り上げられるかな〜
と不安をこぼしていたエンジニアチームでしたが、アルコールの力のおかげもあり、
終始大盛り上がりで幕をとじることができました。

参加してくださったエンジニアの皆様、本当にありがとうございました。

次回は、最近朝活にハマっている、中国出身のエンジニアLennieプレゼンツで
「AsagayuMeetup」を行いますのでぜひ皆様おこしください!!
※時間は朝がよいか、夜がよいか検討中です

ツクルバでは、引き続きエンジニアを積極的に募集いるので、興味あればぜひオフィスに遊びに来てください!

おまけ

ミートアップが行われた2015年10月21日は、みんな大好き「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で
マーティとドクがデロリアンに乗ってやってくる日。

ということで鑑賞会で少年に帰るツクルバメンバーの様子をパチリ!

みんないい笑顔すぎるでしょ。。。

DIVE TECHNOLOGY

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Concept

普段、『この文字』が膨大なプログラミング処理を経て届いていることは意識されません。エンジニアでさえも自分が関わっていない限りは気にしません。

エンジニアはうまいことやってくれる『ナニカ』をつくるのが仕事なので、『この文字』がどうやって届くのかなんて、まるで空気のように気にされなくてもよいのです。

この空気のような『仕組み』をつくる作業は繊細です。

「その時はこうして、この時はああする」

一息でさらりと言える動きを実現するには、深呼吸を限界までゆっくりとするような内省的な注意力が必要です。無意識で流してしまえば、そこには大抵問題がひそみます。現実空間なら特に考えなくてもできるのに、プログラミングの世界ではあまりにたくさん意識しなければできない(動かない)ことがよくあるのです。

このもどかしい息苦しさはダイビングの呼吸によく似ていて、慣れるまでは動作のすべてを意識しないと、吸えない吐けない動けない。パニックにさえなります。

でもそうして潜った先に見える世界はたしかに最高で、何度でも潜ってしまう。それだけの魅力がエンジニアリングにはあるのです。

ツクルバのエンジニアは、多様なテクノロジー業界のうち、渋谷エリアでデザイン×テクノロジー×不動産の世界にDIVEしているユニークなチームです。日々の景色や最新動向をこもごも発信していきますので、どうぞよろしくお願いします。

日進月歩、トレンドは目まぐるしく変わるけど、

好奇心があるかぎり、この海は楽しい。

Keisuke Nakamura (Chief Engineer, tsukuruba inc.)