tsukuruba youth lab #3 イベントレポート

社会を変える、おもしろい「場づくり」の実践を、発信する・つながる・生み出すU25コミュニティ【tsukuruba youth lab.#3】イベントレポート

こんにちは、カウカモチームのshokoです!
ツクルバのU-25世代を中心にはじまったイベント【tsukuruba youth lab.#3】の様子をお届けします!

このイベントは『社会を変える場づくりのアクションをおこしている若者のためのコミュニティであり、実験場(=laboratory)』として開催しています。今年8月に第1回目を、10月に第2回目を開催。今回は第3回目として、2016年最後の開催となりました。

 

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回を重ねるごとに多くの方に注目してもらっているようで、Facebookのイベントページでは700人以上の方が「興味がある」のリアクションをくださいました。
前回より200人近く増えている!うれしい!

そして、前回の参加してくれたメンバーの意見をもとに、今回は会の流れをマイナーチェンジしてみました。

 

まずは歓談タイム!

今回は、焼き餃子と高菜おにぎり(なぜこのメニュー?というのは後ほど)とお酒を用意しました。「普段どんなことやっているのか」、「なにがキッカケでこのイベントを知ったのか」といったことを、モグモグ・グビグビしながら話す時間に。

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さて、お腹も満たしたところで、ひとり目のプレゼンスタート!
プロフィールとともに、お話ししてくれた内容を簡単にご紹介します。

 

 

平山 潤さん
「若者が社会問題を考える、キッカケの場をつくる」

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NYを拠点に持ち、カウンター&サブカルチャー専門のアプリマガジン『HEAPS. Magazine』・ニュースメディア『Be inspired!』を運営するHEAPS.株式会社所属。ミレニアルズ(1980年以降に生まれた世代)に向け、社会問題をテーマに “Know・Think・Act” へつながるコトを発信しています。そのひとつである『GUERRILLA CINEMA(ゲリラシネマ)』というイベントは、キャッチーなビジュアルやルーフトップシネマといった切り口で、社会問題に興味の薄い若者に訴求。ファストファッションの裏側や食料廃棄といった問題を考えるキッカケづくりを行っています。

プレゼンの内容からテーマを決め、近くに座っている3〜5人でミニディスカッション! そのテーマはこちら!
Q.社会問題を考えるキッカケを自分たちの世代に伝えるため、あなたなら何をしますか?

 

お次は、山本 憲弘さん
「都市の魅力に触れ、歩く体験を豊かに」

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復興街づくりを学ぶため、仙台にある東北大学工学部に進学。福島で学生と地域の人をつなぐ場づくりを設計から携わり、宮城では小屋・畑・ちょっとした山付きの空き家(なんと家賃月2万円‼)を改修するプロジェクトを進行。地元に根付いた空間プロデュースを行っていました。そして、いま注力しているのは「街とつながるSNS」。位置情報サービスと連動し、ブラブラ歩きながら街のローカルな情報に触れられるアプリの開発に奮闘中!

山本さんのディスカッションテーマはこちら!
Q.街のローカルな情報を教えて!

 

さいごは、youth lab.運営メンバーの永田 正明さん
「自分の生活の中で変えたい! と思うことを実践してきた」

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九州大学の建築学生として自分が使う空間に興味を持ち、マンションの一室をリノベーションして住まうように。住まいのDIYをはじめ、同じマンション内にイベントスペースや宿泊ルームをつくり、さらには「自分の住む街でおもしろいことがしたい!」と、地元の資源に注目。徒歩5分圏内に20軒近くとんこつラーメン屋がある立地からそのラーメン・・・ではなく、その横にある “高菜” にフォーカスし、『高菜飯』というイベントを開催。ラーメン店こだわりの高菜をおにぎりにして提供することで、ラーメン屋の集客をアップさせる仕組みづくりを行いました。今回は、その高菜を九州から取り寄せて提供してくれました!

 

そんな永田さんのディスカッションテーマはこちら!
Q.社会の変えたいと思う部分と、それに対する活動を教えて!

 

そして、それぞれの発表の後にはテーマごとに話した内容をみんなでトーク。

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年代間で明らかに存在する価値観の違い?
親の世代は自分たちでみたものしか信じない?
学外の活動は親に応援されにくい?
大阪は “ヒト” が観光地に?
若者は、若者の政治活動を鵜呑みにしがち?
建築の設計行為は社会に開かれていない?

などなど・・・たくさん話したところで、最後の歓談タイムと#3参加者で写真撮影!

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【tsukuruba youth lab.】は今後も定期的に開催予定です!

今回、特にうれしかったのは、リピーターがいたこと。

一度参加して終わりのイベントではなく、ここで生まれたコミュニティを大切にしていきたいと思って運営しています!
今回来てくださった方はぜひ次回も、まだ参加できていないという方の仲間入りも心待ちしています。
イベントの運営もどんどんアップデートをかけていくので乞うご期待!

 

次回の開催については、ツクルバのFacebookページから告知予定です。
イイネして、お見逃しのないように〜!
tsukuruba youth lab. facebookグループはこちら。
https://www.facebook.com/groups/153624948402269/?fref=ts


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