そこにある新しさを
パノラマな風景から発見する
ツクルバデザインのチーフアーキテクト

tsukuruba design
デザイナー

飯田拓哉

Takuya IIDA

ツクルバで働くことになった経緯を教えてください

きっかけは建築系の求人サイトに乗っていた「空間プロデューサー募集」の記事。当時、設計事務所で働いていた自分にとっては正直よくわからない職能だったんですが、以前からツクルバの事は知っていて、同年代でやっている若い会社である事、建築的なマインドを軸にしながら、建築ではカバーできない所を実践的にアウトプットに繋げている面白い会社だということは感じてました。なので最初は「よし!よくわからんけど応募してみよう!」そんな軽い気持ちで応募したのを覚えています。 結果、「すでに空間プロデューサーは採用決定している」とのお返事。ただ「今後もあるかもしれないので、念のため一度お話しませんか」ということだったので、「是非!」と共同代表の中村と面談しました。すると、会ってびっくり。建築や社会に対しての危機意識、これからやっていきたい事など、感じていることが同じで、話しが尽きず、面談は只々楽しい時間となりました。そうしたら一週間後に中村から連絡があって、「設計担当として、ツクルバに来ませんか」と! それからは、みるみるツクルバに引込まれていって仕事に没入。怒濤の日々を生きる中で、気づいたらツクルバデザインが出来ていて、メンバーを束ねる立場になっていました。今やもう完全にツクルバ人ですね。(笑)

今のあなたの仕事は何ですか?

ツクルバ社内のデザイン専門機関である「tsukuruba design」のマネジメントをしながら、自身でもプレイヤーとして空間デザインをしています。どんどん面白いものをアウトプットして行かなければならないので、頭はいつもフル回転です。図面や絵を描いているだけでは全然ダメで、アイディアがしっかりと形に変わるように、クライアントや施工業者と何度も何度も話して、皆が満足できる様なデザインをつめていきます。なので、一日の半分以上は誰かと話していることが多いです。 また、ツクルバデザイン自体が最近組織化されたチームなので、今はルールやフォーマットづくりをしてアウトプットの質が高まるような環境づくりも推進しています。

心に残っている仕事、プロジェクトを教えてください

全てのプロジェクトで語りたい事があるんですが、一つ上げるのであれば、熊本のコワーキングスペース「未来会議室」プロジェクト(http://mirai-k.or.jp/)です。2014年の初夏から秋までの4ヶ月間で行ったデザイン案件ですが、僕らのデザインというよりは、クライアントと一緒につくっていった恊働デザインプロジェクトだったと思います。「遊ぶように働く」というテーマを元にクライアントと一緒に。あーでもない、こーでもないと試行錯誤してつくり上げた場です。結果的に遊び心満載の場所となり、多様な人が利用をしているそうです。起業に興味のある学生の利用も多いと聞いています。

あなたの職種からみたツクルバのユニークな点は?

「パノラマな風景」をみることができるところ、ですかね。一人一人の見える風景ってとても小さいんですけど、ツクルバには僕らみたいな様々なデザインのプロもいれば、不動産のプロ、企画家、メディア編集者なんかもいて、凄腕のエンジニアだっています。そんな皆の見ている風景をつなぎ合わせたときにできるパノラマな風景。そこから新しさを発見できて、しかも実現できてしまう所が他にはないユニークな所だと思います。

プライベートの過ごし方を教えてください

燻製を売ってます。父親が燻製職人をやってまして、私がそれをkemkemkemn-smoke houseという名前で、ECサイトや不定期で行うイベントで販売しています。本当に美味しいのでぜひ食べてみてください。以上、宣伝でした。(笑)

あなたがツクルバで成し遂げたいことは何ですか?

まずは「なにこれ?またツクルバデザインか、さすがだな!」と思ってもらえるようになりたいです。 ただ単に名を知らしめたいという訳ではなく、私たちのマインドとか、つくっている物やチームとしての新しさに共感をしてもらえるような存在になるという意味です。というのは、ツクルバデザインは、いわゆる設計事務所ではないところがポイントで、建築畑の人間だけではなく、グラフィックデザインやWEBデザインのメンバーなども在籍しています。これは、中々これまでの設計事務所やデザイン事務所ではなかった形だと思っていて、だからこそ、これまでにない、私たちにしかできないアウトプットが出来ると信じています。

未来のツクルバメンバーに向けたメッセージ

可笑しく楽しく、まじめに働く。個人的にそれがツクルバだと解釈しています。 「これ、楽しいかも」と思ったらその楽しさをとことん追求する。そして、それをどうやって形にするのかを本気でまじめに考える。 さらに、その過程を笑いながら謳歌する。それができるならば、あなたは間違いなくツクルバ型人間です。WELCOME!!

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