日本最先端の”離島”海士町に「co-ba ama」がオープン!

株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区 代表取締役:村上浩輝・中村真広)は、Iターン移住が絶えないまちづくりの最先端として注目を浴びる島根県隠岐郡海士町と協働し「co-ba ama(コーバ・海士)」を2017年5月13日にオープンしました。

 

島根県隠岐郡海士町の元保育園舎をリノベーションし活用されている、多世代交流施設「あまマーレ」内に、「co-ba ama」がオープンしました。 「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトに、全国にパートナーシップ展開を広げる「co-ba NETWORK」の15拠点目となります。

http://tsukuruba.com/co-ba/ama/

 

■運営者は初の行政「海士町役場」

全国15拠点目にして、初めての行政との協働となり、運営は海士町役場の職員が担います。

海士町では、これまでもユニークな施策と、実際に若い世代の移住者が増え続けていることから注目を浴びていますが、さらなるIT事業者やクリエイターの誘致を進める産業創出事業の一環として「co-ba ama」を新設することになりました。「co-ba ama」を通して、島民だけではなく、島を訪れた人々が仕事を通して出会い、繋がりを持てる場となることが目的です。また、「co-ba NETWORK」を利用して島内のIT事業者が東京の仕事を受注するなど、さまざまなビジネスマッチングの機会を生み出すことが期待されます。

 

 

■お金ではなく「特産物」を送るパートナーシップの仕組み

「co-ba ama」では、「co-ba」ブランドのパートナーシップフィーをお金ではなく特産物を送る「ソーシャルキャピタル払い」という仕組みを作りました。海士産のサザエや岩がきなど旬の食材を全国の「co-ba NETWORK」拠点へ送ることで、島の一次産品(加工品含む)の販売促進と販路拡大にも貢献します。担当する地産地商課の寺田理弘さんは、「IT事業者誘致だけでなく、特産品PRもできて一石二鳥。都市と地方の新しい繋がりを生み出したい」と言います。

 

 

▲海士町から送られる「特産物」の一例

 

■島全体をコワーキングスペースとして広げていく

海士町役場地産地商課では今後、町管理の古民家をはじめ、島内の他の施設を利用して複数の「co-ba」を作る構想もあります。 将来的には、行政の施設だけではなく、島民の家や軒先、自然の中など、たくさんの場にワークプレイスが点在し、島の中を巡りながら仕事ができるようになります。

 

ウェブマガジン「greenz.jp」にて「co-ba ama」に関するインタビュー記事公開中

co-ba参画の経緯や海士町町役場の担当者による想いを詳しく取材頂きました。

「離島」そして「地方創生」のまちづくりのヒントがたくさん詰まっています。ぜひこちらも合わせてご覧ください。

http://greenz.jp/2017/05/19/coba_ama/

 

【co-ba NETWORKについて】

株式会社ツクルバが運営する全国各地に広がるシェアードワークプレイスのコミュニティです。
「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにしたワークスペースに、起業家やスタートアップチーム、デザイナー、プログラマー、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、新しい価値を世の中に提供する様々なジャンルの人々が集まっています。働くスペースだけではなく、お互いのアイディアやスキルを共有し、自分たちのプロジェクトを生み出していく場を目指しています。全国各地の様々なバックグラウンドを持ったオーナーとパートナーシップを組み、ローカライズされた多様な拠点を軸に、会員同士を繋ぎ新たなワーキングコミュニティを形成しています。 co-ba NETWORK会員は、全国の拠点に相互乗り入れすることができます。
花巻、気仙沼、郡山、新潟、渋谷、赤坂、調布、田町、下北沢、池袋、飛騨高山、近江八幡、呉、海士町、鹿児島にパートナーシップ拠点があります。(2017年5月現在)

http://tsukuruba.com/co-ba/

 

【co-ba amaについて】

名称 co-ba ama(コーバ・海士)
住所  〒684-0403 島根県隠岐郡海士町大字海士4958-1
TEL  08514-2-2525
アクセス  県道317号を直進、海士町郵便局を左折、1本目右折(看板有)
       菱浦港より車で15分 / 自転車20分 / 徒歩1時間
運営    海士町(担当:森・寺田)
開館時間:10:00 – 17:00 ※休館日:毎週木曜
URL  http://tsukuruba.com/co-ba/ama/

 


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