2017年秋、鳥取に「co-ba hayabusa」がオープン 「日本一人口の少ない県」鳥取県八頭町の公民連携インキュベーション

株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区 代表取締役:村上浩輝・中村真広)と株式会社シーセブンハヤブサ(本社:鳥取県八頭町 代表取締役:古田 琢也)が協働し、地方発ベンチャーを支援するシェアードワークプレイス「co-ba hayabusa(コーバ・ハヤブサ)」を2017年10月(予定)にオープンします。オープンに先駆け、東京渋谷区のco-ba shibuyaで発表イベントを開催致します。

 

シェアードワークプレイス「co-ba hayabusa」は、鳥取県八頭町のまちづくり事業会社として設立された株式会社シーセブンハヤブサが運営主体として、2017年10月に誕生する地方創生の拠点施設「隼Lab.(はやぶさラボ)」内にオープン致します。「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトに、全国にパートナーシップ展開を広げる「co-ba NETWORK」の18拠点目、最大規模の「co-ba」となる予定です。

「co-ba hayabusa」は、リノベーションした小学校の廃校舎(隼Lab.)内に、最大13社が入居できるシェアオフィスエリア(3~5名の小チームから20名以上のチームまで様々な規模に対応)と、多様な人とコミュニケーションを育みながら仕事ができるコワーキングスペースとで構成されます。コワーキングスペースエリアはシェアオフィス入居者だけではなく、フリーアドレス会員や1日利用者など、多種多様な職業の人たちが関わる仕組みを構築し、アイデアやスキルがシェアされ、この地方だからこそできる起業や新しいチャレンジ、企業の協業が創出される場を目指しています。

総面積1377m2のオフィスエリア。全国の中でも最大規模のco-baとなります。

 

◆合計7社が出資・協力する地方創生を担うインキュベーション施設

地方発ベンチャーを支援するインキュベーション施設として、八頭町の全面的なバックアップを受け、地域金融機関の「(株)鳥取銀行」、鳥取県大手IT企業「(株)アクシス」、八頭町のまちづくり会社「(株)トリクミ」、社会的インパクト投資を行う「ネクストシフト(株)」、同町の地方創生事業を受託している「SBヒューマンキャピタル(株)」、映像製作において日本を代表する企業「(株)AOI Pro.」、クリエイターの教育事業等を行う「(株)クリエイターズマッチ」など県内外の多種多様な企業7社が出資・協力し、インキュベーション施設の運営・活性化にあたります。
すでにシェアオフィスへの問い合わせなど多数あり、2017年8月より正式に募集を開始する予定です。

2017年4月に合同記者会見を行いました。

 

◆地方ならではのフィールドを生かした実証実験の場としても活用

2016年より、ソフトバンクドライブ株式会社による自動運転の実証実験のフィールドとしても活用されるなど、地域住民とイノベーターが融合し中山間地域の課題を解決する新たな取り組みが、生まれる場所としても期待されています。
「日本一人口が少ない県」でもある鳥取県八頭町は、地方創生の鍵を握る課題を内包しています。市町村合併・地域の少子化による空き家や廃校舎、低迷する林業や農業など、圧倒的人口減少社会において中山間地域が抱える課題を、いちはやく新しい価値創造につなげ、この地域だからこそできるチャレンジの場をうみだしていきます。

◆オープンに先駆け、2017年6月26日(月)夜にco-ba shibuyaでイベントを開催

「co-ba hayabusa」のオープンに先駆け、6月26日(月)に東京渋谷区のco-ba shibuyaにてイベントを開催します。町役場からの八頭町の紹介、運営者からの「隼Lab.」及び「co-ba hayabusa」の取り組みの紹介、また鳥取の食材を使った食事やお酒を用意した交流会を予定しています。「隼Lab.」及び「co-ba hayabusa」の今後の展開や地方への移住、地方起業、サテライトオフィスに関心のある方など、是非ご参加ください。

 

<イベント概要>

日時:2017年6月26日(月)19:30-22:00
場所:co-ba shibuya 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル6F
参加費:1,000円
イベントページ・お申し込み:
https://www.facebook.com/events/1103153053149641/

 

 

【株式会社シーセブンハヤブサとは】
「co-ba hayabusa」の運営主体となる株式会社シーセブンハヤブサは、鳥取県八頭町の新たなまちづくり事業を推進する事業会社として設立され、公民一体となり取組を進めている戦略拠点施設「隼Lab.」の運営・活性化を担っています。「日本の未来のモデルになる田舎をつくる」ことをミッションとしており、地域の価値の最大化、新たな産業や人材を生み出すことに取り組んでいます。

【隼Lab.とは】
八頭町立隼小学校の廃校舎及び跡地を活用した、地域・企業・行政が交わる公民複合型施設です。1階はコミュニティスペースやカフェ、2階3階を「co-ba hayabusa」として運営します。校庭は芝生化し、子供たちが走り回れるような場所に、1階のコミュニティスペースは地域住民が集まって運動や体操を楽しめる場所に、カフェは地元食材を使った料理等でゆったりとした時間を過ごせる場所に。そして2階3階では入居企業や大学生、主婦サークルが集うワーキングスペースとして新しいチャレンジをしたい起業家、来訪者等が集まり、ワーキングコミュニティの場が広がります。地域や企業、行政が一体となり地域課題の解決や新たな産業・雇用を創出する場となるよう運営していきます。
http://hayabusa-lab.com/

【co-ba NETWORKについて】
株式会社ツクルバが運営する全国各地に広がるシェアードワークプレイスのコミュニティです。「あらゆるチャレンジを応援する」をコンセプトにしたワークスペースに、起業家やスタートアップチーム、デザイナー、プログラマー、編集者、建築家、地域で活動するNPOなど、新しい価値を世の中に提供する様々なジャンルの人々が集まっています。働くスペースだけではなく、お互いのアイディアやスキルを共有し、自分たちのプロジェクトを生み出していく場を目指しています。全国各地の様々なバックグラウンドを持ったオーナーとパートナーシップを組み、ローカライズされた多様な拠点を軸に、会員同士を繋ぎ新たなワーキングコミュニティを形成しています。 co-ba NETWORK会員は、全国の拠点に相互乗り入れすることができます。
花巻、気仙沼、郡山、新潟、渋谷、赤坂、調布、田町、下北沢、池袋、飛騨高山、近江八幡、呉、海士町、鹿児島にパートナーシップ拠点があります。(2017年6月現在)
http://tsukuruba.com/co-ba/


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