hayabusa lab.

WORKPLACE 2219.7㎡ / 2017年11月 / 鳥取県 / 鳥取県八頭町
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枠組みのデザイン

廃校を活用した、地方活性化の拠点となる『場』のデザインである。 計画地は鳥取県八頭町。地方創生の一環として、学ぶ場から働く場へ転換し、新たな活動拠点となるシェアオフィス+飲食店を計画した。 地域に開いた施設とする為に、校舎前面に広がるグラウンドと2階コワーキングスペースを繋げる役割を果たすコミュニティテラスの増築を考えた。グラウンドへ跳ね出したテラスは学校の朝礼台をイメージし、施設内外の活動を繋げる役割を果たす。 一方室内の空間は、『事業の枠組み』をデザインに落とし込む手段として、枠のデザインを考えた。教室と廊下を隔てていた建具の既存枠を残し、引戸は対面する新規枠に流用することで新旧の建具と枠が相対し、過去と未来が共存する場とした。

Design
Toshihisa Matsuyama, Junichiro Tamura