会社概要

代表取締役 CEO

村上浩輝

Hiroki MURAKAMI

1985年東京都生まれ、立教大学社会学部産業関係学科(現経営学部)卒業。学生時代より事業を行い、スコット・デイヴィス研究室に所属。不動産ディベロッパーのコスモスイニシアに新卒入社、同社にて事業用不動産のアセットマネジメント事業に従事するが、リーマンショックの影響でリストラ。その後、不動産情報ポータルサイトHOME’Sを運営するネクスト(現:株式会社LIFULL)で関連ITサービスの営業・企画開発・プロモーション戦略に従事。新規サービスの功績などで、在籍中はMVPを複数回受賞。2011年8月にツクルバを共同創業、代表取締役CEOに就任、現職。

事業の成長によって
社会に貢献する。

企業の存在意義とはなんでしょうか。
それは事業の成長によって社会に貢献することだと考えます。

ツクルバがミッションに掲げている「場の発明」という言葉には、独自の定義があります。

シェアリングや既存アセットの有効活用といった手法で実空間の“場”をデザインすることや、インターネット空間で人と情報が交差する“場”をつくることも”場づくり”と考えます。

大切にしているのは、”発明”とよべるほど広く世の中に普及させて、社会に大きな影響を与えること。
社会がその存在を無くてはならないものとして認識し誰が発明したのかも気にならないほどに普及させる。

それが、私たちの考える事業を通じた社会への貢献です。

デザインとテクノロジーが
競争の源泉になる。

私は小さな頃から自分たちの手でプロダクトやサービスをつくりたいと思っていました。
学生時代を過ごした2000年代、大量生産・大量消費からのパラダイムシフトを感じ、ビジネスにおけるデザインの重要性を考え始めました。2008年にiPhoneが日本で発売され、それを手に取ったとき「これからはデザインが競争の源泉になる。」と確信しました。

不動産事業会社を経て、不動産情報のポータルサイトを開発・運営する大手インターネット企業へ。
時空を超えることができるインターネット領域での事業、人力を超えた膨大な量の情報処理。
ここでの経験を通じ、テクノロジー領域における広大なビジネスの可能性を感じました。

2011年にツクルバを創業するにあたって、これからの時代は「デザイン」と「テクノロジー」が社会課題を解決するチカラになる、そう強く思っていました。

これからの時代は「デザイン」と「テクノロジー」が社会課題を解決するチカラになる。
共にリーマン・ショックと3.11を体験した中村真広と、同じ思いでツクルバを共同創業しました。

デザイン × ビジネス × テクノロジーを融合し、自ら変化することや勇敢な投資を恐れず、永続的に社会に価値を創出し続ける企業体を目指してまいります。

代表取締役 CCO

中村真広

Masahiro NAKAMURA

1984年千葉県生まれ。東京工業大学大学院建築学専攻修了。建築家 塚本由晴氏のもとで学ぶ。不動産デベロッパーの株式会社コスモスイニシアに新卒入社、その後ミュージアムデザイン事務所にて、デジタルデバイスを活用したミュージアム展示や企画展などの空間プロデュースを経験。環境系NPOを経て、2011年8月に株式会社ツクルバを共同創業。代表取締役CCOに就任。デザイン・ビジネス・テクノロジーを掛け合わせた場のデザインを行っている。

そこにある資源から、
価値を再定義する。

すでに「そこにある資源」を発見して、価値を再定義する。
そのようにして、ツクルバは社会に新しい“場”の選択肢を提供しています。
働く”場”。人と出会い、語り合う”場”。自分らしい人生を過ごす”場”。

規制緩和によって都市の大規模な再開発が進むなかで訪れたリーマン・ショック、そして2011年の3.11。
これまでの価値観のほころびが形になって見えはじめ、世の中が様々な側面でシフトチェンジしていきました。
「これからは僕らの世代で新しい価値観を構築していかないといけない。
そのために次の時代を生きる人々にとって、必要な”場”とは何か」と、考えたのが創業のきっかけでした。

建築の大学院生時代に、スポーツブランドが、渋谷区と協力して街に新しいコンセプトの公園をつくるというプロジェクトに参加しました。
壮大なプロジェクトを目の当たりにし、自分も建築設計の前の段階から新しい"場づくり"を仕掛けていくポジションに立ちたいと、大学を卒業して不動産デベロッパーに入社。
ツクルバの共同創業者となる村上浩輝は同期でした。

その後、ストック活用時代に向かう変化の中で、建築設計の後の段階に関わりたいと、ミュージアムデザイン業界へ。
そこでは、来場者が展示内容をどのような構成で見ると楽しめるかを考え、情報を編集し、デザイン、空間演出に落としこむプロデュースを手がけていました。
プロジェクトが大規模になると、仕事の階層も増えてくる。
僕は、自分たちが作る”場”を楽しんでくれる人を、もっと直接感じたかった。

だれかの当たり前を、
ちょっとアップデートしていく。

ツクルバが提供する“場”とは、人と人が出会う”場”。
人と情報が混ざり合う”場”。
想いとビジネスが出会い、結び目になる”場”です。

「co-ba(コーバ)」で僕らがつくりたいのは、チャレンジする人を
応援する“場”とコミュニティづくり。スペースを提供するだけではなく、
アイディアやお互いのスキルも共有するワーキングコミュニティを、
全国の仲間と共につくっています。

「cowcamo(カウカモ)」。
新築だと限られた間取りから選択することになるけれど、
リノベーション物件なら100物件あれば100通りの選択肢が生まれる。
ストック活用時代の都市の住環境において、もっと多くの選択肢をつくりたい。

ひと握りの人の特別なサービスではなく、もっと広くだれかの当たり前を、
ちょっとアップデートしていく。
「デザイン × ビジネス × テクノロジー」を融合させたハイブリッドな事業が、
“場の発明”として社会に普及し、少しずつ社会を進化させていく。
ツクルバが“場”を発明するリーディングカンパニーを目指すために、
やりたいこと、やれることは、まだまだあります。