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売り出し前中古不動産のマッチングプラットフォーム「ウルカモ」 | 物件投稿数100件を超え、登録会員数1000名に迫る

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株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 村上 浩輝、以下「ツクルバ」)は、 売り出し前中古不動産のマッチングプラットフォーム「ウルカモ」https://cowcamo.jp/urucamo)が2022年2月10日のサービス提供開始から約2週間となる22日に物件投稿数が100件を超え、登録会員数も1000名に迫っており、順調に利用者が増えていることをお知らせします。

「ウルカモ」は、持ち家の売却を検討する方が住まい情報を手軽に投稿して、中古住宅の購入を検討する方がその投稿にリアクションをすることができる、日本初(※1)の 売り出し前中古不動産の売買意向のマッチングプラットフォーム です。

2月10日のサービス提供開始以降、多くの会員登録、物件投稿をいただいております。今後はユーザーの声を聞いてサービス改善や機能追加を進め、手軽でワクワクする体験の向上、マッチングや成約に繋げて参ります。なお、サービス改善のためにフィードバックをいただく「ウルカモサポーターズ」を募集中です。(https://note.com/urucamo/n/n464007a01211

※1 日本初:ビジネスモデルに対する特許を出願中

投稿物件・登録会員の傾向(※2)

投稿された100件のうち、東京都の物件が85%を占めています。投稿された物件は1物件あたり平均して10件の「スキ」が付いており、購入意向を示す「買うかも」は、最大17件付いている物件もあります。

写真の投稿数が多い物件、売却意向が高い物件、金額が提示されている物件には「スキ」が多くつく傾向が見られました。(金額は、査定が終わった後でも、売却検討者側が投稿をしない限り「金額査定中」のステイタスの表示になります。)

「いい人がいたら売りたい」といった買主との出会いを求めるコメントや、「防音、防寒の優れた作りで、冬でも暖房がいらない」「ま四角なLDKなのでライフスタイルに応じて模様替えがしやすい」(文章一部変更)など、そこに暮らす人ならではのリアリティや具体性のあるコメントによる物件紹介もあり、これまでにない中古不動産情報が集まる場になりつつあります。

※2 本文内の傾向データは、2022年2月22日18:00時点のものです。

スクショ物件1

スクショ物件2

スクショ(コメント)

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