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カウカモ、リノベーション済マンションの売却検討者対象、媒介契約締結でAmazonギフト券 最大3万円分プレゼントキャンペーン(9/1スタート)

株式会社ツクルバ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO 村上 浩輝、以下「ツクルバ」)が展開する中古住宅のオンラインマーケット「cowcamo(カウカモ)」は、2022年9月1日から9月30日までの期間限定で、リノベーション済マンションの売却を検討している方を対象に、不動産売却の訪問査定と媒介契約締結でAmazonギフト券最大30,000円分をプレゼントするキャンペーンを実施します。対象のマンションは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県で、広さ35㎡以上ですが、築年数は問いません。

キャンペーン詳細: https://selling-renovation.cowcamo.jp/

キャンペーン概要

リノベーション済マンションを所有されており、その売却のために訪問査定を受け、カウカモに専属専任媒介契約・専任媒介契約で売却仲介を委託された方に、最大Amazonギフト券30,000円分をプレゼントします。媒介契約に至らなかった場合でも、訪問査定を受けていただいた方には、Amazonギフト券10,000円分をプレゼントします。

■プレゼント内容
Amazonギフト券30,000円分

■キャンペーン期間

お問い合わせ期間:2022年9月1日(木)〜9月30日(金)
媒介契約締結期間:2022年9月1日(木)〜12月31日(土)

■お申込み
https://selling-renovation.cowcamo.jp/

■対象者:
下記対象条件に当てはまるマンションの売却において、2022年9月30日までにツクルバに問い合わせをいただき、2022年12月31日までにツクルバと専属専任媒介契約・専任媒介契約を結ばれた方が対象となります。

<マンションの条件>
・エリア: 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
・建物: 区分所有マンション
・専有面積: 35平米以上
・築年数: 不問
・土地権利: 所有権
・内装の状態:
ツクルバの独自基準で、キャンペーン対象のリノベーション状態と判定される内装。60平米で施工費700万円以上相当の施工がなされた状態、もしくは約10年以内に購入時点でフルリノベーションした内装がされていた状態を目安とし、ツクルバの基準で判定します。※媒介契約を結んでいただいても、この内装基準に満たない場合には、訪問査定のプレゼントAmazonギフト券10,000円分のみの進呈になります。

■進呈方法:
契約締結の翌月末頃に対象者にメールにてギフトURLを送付します。

■注意事項
・ 同一住所のお客様につき1回限りの進呈です。
・ 物件所有者もしくは親族の場合のみ対象です。
・予告なく本キャンペーンの内容の全部または一部を変更・終了することがあります。
・本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしていません。キャンペーン事務局【https://cowcamo.jp/contact】までご連絡ください。
・Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

キャンペーンの背景:カウカモは、リノベーションマンションを探すユーザーが集まるプラットフォーム

カウカモは、リノベーションマンションを主に扱う流通プラットフォームです。物件掲載メディア(https://cowcamo.jp/)を運営し、市場に流通する中古リノベーション物件を年間6,000件以上、管理状態を含めた「不動産としての魅力」と「デザイン性の高さ」両方の観点から評価し、常時1,000件程度の物件情報を掲載しています。

その掲載情報に魅力を感じて集まった会員登録ユーザーは35万人以上(2022年4月末実績)となり、会員登録をせずに情報を閲覧している方を含めると利用者数は年間240万人以上(2021年5月1日~2022年4月末実績)で、その登録者数・利用者数は年々増加しています。カウカモの物件掲載メディアに主に情報掲載している東京都区部~横浜の一部エリアにおいては、中古住宅購入検討者の約5人に1人が登録しています(※)。

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カウカモは、一点もののリノベーション物件を求めるお客さまが集まっているため、一般に売却がしにくいと考えられがちなリノベーション済の住まいでも購入者が見つかりやすく、適正な価格で売却が実現できます。

2021年に個人のお客様からお預かりしたリノベーション済マンションの売却事例では、他社の査定ではリノベーションの価値が査定額に反映されなかったためカウカモに相談をいただき、カウカモの査定ではリノベーションの価値を適切に評価した上で、売却に成功した例もあります。結果的に、最初の査定に比べて1,000万以上高く、買主を見つけられたことになります。

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※)「中古住宅検討者の5人に1人が登録しているサービス」算出方法
①東京・横浜エリアおける25歳以上50歳未満の人口に、②推計持ち家許容割合(57.0%)、③推計中古住宅許容割合(56.0%)、④5年以内に住み替えを希望する割合(91.0%)を掛け合わせて算出される世帯主の数が約180万人。そのうちの35万人が登録しているサービスであると考えられるため、「約5人に1人が登録」と記載しています。

①「住民基本台帳による東京都の世帯と人口(令和3年1月)」「令和3(2021)年 年齢別人口(住民基本台帳による)」横浜市より
②~④「平成30年住生活総合調査」より

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株式会社ツクルバ 広報部
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