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カウカモ、定額リノベパッケージに新デザイン登場! 和×北欧のジャパンディスタイル「Mahoroba(マホロバ)」を提供開始 カウカモマガジンに定額リノベパッケージのユーザー事例の連載もスタート!

株式会社ツクルバ(東京都目黒区、代表取締役CEO:村上 浩輝、東証グロース:2978)が運営する中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」は、2023年4月20日(木)より、 カウカモオリジナルの定額リノベパッケージ「LifeCatalog - renovation&livin'(ライフカタログ リノベーション&リビン)」に新デザイン「Mahoroba(マホロバ)」を追加し、提供開始 します。

「Mahoroba」は、ここ数年デザイントレンドの1つとなっている 和と北欧が融合したJapandhi(ジャパンディ)スタイル です。この「Mahoroba」の追加により「ライフカタログ」の内装デザインは全7種類となり、カジュアルから上質で落ち着いた雰囲気まで、より幅広いデザインニーズに応えられるようになります。

また、住まい探しや住まいづくりの参考になる情報発信を行っている姉妹メディア「カウカモマガジン」では、 「ライフカタログ」を利用したユーザー事例の連載をスタート します。

「ライフカタログ」は、お客さまニーズに合わせて内装デザインやパッケージを充実させると共に、情報発信にも力を入れ、お客さまの自分らしい住まい探し・住まいづくりをサポートしていきます。

■ 和と北欧を融合した新デザイン「Mahoroba」とは

「Mahoroba」は、和と北欧が融合したJapandhi(ジャパンディ)スタイルで、白を基調に木目と土間の風合いに似たタイルを中心に色味や素材を統一させ、ポイントに格子引戸や畳などの和テイストも用いて(オプションにて対応)います。全体的にすっきりと落ち着いた印象にしており、上質な空間でミニマルに暮らしたい方に合うデザインです。

リノベーション価格は、税込160,000円/㎡~(フルリノベーションを実施する場合)です。インテリアLDKパッケージは税込1,090,650円~で、和と北欧を代表するブランドを織り交ぜて7ブランドからセレクトしています。

LDK1
LDK:色味と素材を抑え、すっきりとミニマルな印象に

LDK2
LDK:床材の切り替えと段差で空間を緩やかに区切り、開放的でありながら使いやすく

tatami
オプションで和室の造作が可能(畳6帖 30万円~)

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和と北欧を織り交ぜインテリアのLDKパッケージ(イメージ)

■定額リノベパッケージ「ライフカタログ」とは

「ライフカタログ」は、価格や手間を抑えながら、自分好みの住まいやコーディネートを実現させることができるカウカモオリジナルの定額リノベパッケージです。

カウカモで物件を購入しながら、内装デザイン7種類の中から好みの1つを選択した上で、フルリノベーションか部分リノベーションかを選びます。さらに、暮らし方に合わせて家具・植物のパッケージをカスタマイズして利用することも可能です。定額パッケージなので資金計画が立てやすく、内装デザインを選ぶだけで統一感のあるリノベーションに仕上がります。

ライフカタログ ブランドサイト: https://lifecatalog.cowcamo.jp/

「Mahoroba」を加え、現在展開している内装デザインは以下の7種類になります。

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※価格は税込み、フルリノベ実施時

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「ライフカタログ」で展開する7つの内装デザイン

■ カウカモマガジンで新連載「カウカモグラフ with LifeCatalog」開始

カウカモの姉妹メディア「カウカモマガジン」では、住まい探しや住まいづくりの参考となる街やユーザー事例を定期的に紹介しています。

2021年3月にライフカタログのサービス提供を開始して以来、受注は好調に推移しており、カウカモでフルリノベーションを実施する人の85%以上がライフカタログを利用しています(※)。

ライフカタログを検討されるお客さまが増えていることから、「カウカモマガジン」でも、ライフカタログを利用したお客さま事例を紹介する連載を開始することにしました。連載の初回は、「Down.town(ダウンドットタウン)」のデザインを選択してフルリノベーションをした杉並区の事例です。今後月に1件程度、定期的に事例紹介を更新していきます。

※2022/9-2023/2のフルリノベーション受注(契約時)における定額制とオーダー制の割合

新連載「カウカモグラフ with LifeCatalog」:https://cowcamo.jp/magazine/column/downtown01

カウカモマガジンサムネ

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