株式会社ツクルバ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:村上浩輝、以下ツクルバ)は、本日2024年3月15日、2024年7月期 第2四半期を発表しました。
2024年7月期 第2四半期連結業績ハイライトおよび今後の見込み
株式会社ツクルバは2024年7月期 第2四半期決算を発表し、四半期売上高は892百万円(前年同期比+20%)、売上総利益は596百万円(前年同期比+9%)と伸長、営業損益については前年同期比+76百万円と期初方針通り大幅に改善しました。
通期連結業績予想の進捗率については、最終的に通期業績予想を上方修正した前期と比較し、同水準で推移しており、期初想定の着地を見込みます。
なお、当期においては、「全社生産性の向上」を最注力課題として掲げており、当四半期にはテクノロジー投資を行い営業支援システムのアップデートを実施しました。今後も、営業プロセスおよびマネジメント体制のさらなる改善を通じた営業生産性、そして全社生産性の向上に注力します。
(注1)2023年7月期以前は連結会計を行なっていないため、前年比較においては単体会計の数値を参照しています。
(注2)2023年11月1日付の不動産企画デザイン事業の譲渡完了を踏まえ、売上高および売上総利益の前年比較はカウカモ事業のみの数値を参照しています。
2024年7月期 通期連結業績予想
上半期の伸長は順調であり、足元における業績の推移も堅調であることから、引き続き通期連結業績予想の達成を見込みます。
詳細のご案内
詳細は、当社IRページ掲載の資料をご確認ください。
https://tsukuruba.com/ir